本当の永久脱毛は針脱毛だけ?針脱毛の歴史と浸透しない理由とは?

本当の永久脱毛は針脱毛だけ?針脱毛の歴史と浸透しない理由とは?

現在、永久脱毛効果が認められているのは医療レーザー脱毛と針脱毛のみです。

 

ただ本当に永久脱毛できると言われているのは針脱毛です。

 

誰もが求める永久脱毛効果があるのに、なぜ光脱毛が主流になっているのでしょうか。

 

針脱毛の歴史

 

一般の人でも気軽に脱毛できるようになったのはここ数年のことですが、脱毛自体の歴史は非常に古く、紀元前3世紀ごろからあったと言われています。

 

そこからさまざまな脱毛法が生まれ、19世紀に入った頃に開発されたのが針脱毛です。

 

もともとは逆さまつげを治療するために開発されたもので、電気分解法と言われていました。

 

電気分解法では毛穴に針を差し込み、そこに微弱の電流を流します。

 

電流によって毛根部の組織液が分解されると、アルカリ液が発生し、これが発毛組織を破壊するという仕組みになっています。

 

ただし針に電流を流すと、皮膚の部分も刺激を受けるためトラブルが起こりやすいという問題がありました。

 

そこで、皮膚の部分には電流が触れないよう針が改善されました。

 

そして120年前以上にアメリカで脱毛法として使用できる針脱毛が開発され、現在に至っています。

 

針脱毛が浸透しない理由

 

医療レーザー脱毛は、出力レベルの高い波長によって高熱を発生させて毛根組織を破壊します。

 

しかし皮膚の上から照射するため、直接毛根組織を破壊することはできません。

 

針脱毛は、針でダイレクトに破壊するので永久脱毛が可能なのですね。

 

永久脱毛をすれば一生むだ毛の再発を心配する必要はありませんが、それでも針脱毛が浸透しないのは3つの理由があります。

 

  • 1本ずつ施術をするので施術時間が長い
  • 電流を流すので痛みがすごく強い
  • 手作業で行うため料金が高額になる

 

針脱毛をしたことがない方からすると、痛くても時間がかかっても高額でも永久脱毛が出来れば良いのではと思うかもしれません。

 

しかし、永久脱毛効果よりも身体的、金銭的苦痛の方がそのメリットを超えるため、日本では浸透しにくいのですね。

 

また日本人の毛の色はメラニン色素が濃いので、光脱毛でも脱毛効果が出やすいです。

 

そのため高いお金を払って痛みを我慢するより、痛みが少なく費用も安い光脱毛の方が選ばれているのです。

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